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新聞を読むのが少し楽しくなるマーキング術【100冊書評#002】

これまで新聞を読んでも、表面的に情報が流れているだけで、全く理解できないしつまらなかった。

見出しを読む、リード文を読む、気になったら本文を読む、一面は全部読む、どれもやってみたけれど今ひとつだった。

しかし、この本を参考にしてマーキングしながら新聞を読むようにしたら過去の出来事と今の出来事がつながり、少しは世の中の流れが掴めるようになった。

蛍光ペン方式

定義→黄色 最新ニュース→水色 過去の出来事・背景→ピンク 問題点・マイナス面→黄緑 利点・プラス面→オレンジ

少し前の出来事と最新の出来事とを色分けすることで、過去と現在のつながりが見え、ニュースがわかりやすくなる。 また、話題になっている言葉の定義をきちんと確認することで、最低限必要な情報を得られる。

さらに、色分けを意識するということは、それぞれの情報の時期や影響を考えながら読むことにつながる。エリクソンの研究によれば、エキスパートたちは普通の人々と違って、「意図的な練習」を行っているという。単に新聞の上に並ぶ活字を追うのではなく、きちんと目標を決め、意図的に読む必要があったのだろう。

ボールペン+蛍光ペン

最近、ペンの持ち代えが面倒なのでボールペンで線を引きながら読むようになった。

定義→黄色蛍光ペン 傍線→主張、新事実 矢印付き傍線→理由、過去の事実 波線→問題点 キーワードや重要な数字→丸で囲む 重要な点→星をつける 不明点→?+一言 気になったことはメモ

読書でも同じ方法を使っているが、しっかり理解して読めている感じがして気に入っている。

ただ線を引いて読むだけで意味があるのか

どうせ忘れてしまって意味がないとかつては思っていたが、堀江貴文氏が情報は忘れてもいいからとにかく大量にインプットすることが重要だとおっしゃっていたあので、圧倒的なインプット量の確保を目指すことにした。

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

昨日から日経新聞の朝刊夕刊に加え、Newspicksと10個のキュレーションサイト、本屋での立ち読み、1日1冊の読書をしている。これまで社会に興味もなかったし、ニュースは暗い話題ばかりで面白いことなどないと思っていたが、インプットする情報の幅と量を増やすだけで自分の意見やアイディアが生まれ、人と共有したいと感じるようになった。

1日目でこれだけ効果を感じられるのはとてもレアなケースだ。とにかくインプットを増やすことに意味があることを実感している。